2007年9月アーカイブ
そもそも映画というものに期待し、まちあげてのロケ受け入れをしたのは16年前。
それがはかなくも哀しい結末となり、それ以来つい最近まで田辺で映画は禁句でした。
関った誰もが負の思いを背負ったのです。思い出したくもない過去の出来事。
何十時間と撮ったフィルムの行方もわからず、どんな映像だったのか知るすべもなく・・・
子役でエキストラ出演した人はすっかり大人になり、大人はしわのひとつもふたつもふえているでしょう。
その映画「熊楠」の映像を見つけ出してくれました!
市民の前ではじめてベールを脱ぎます。
これで映画へのさまざまな思いを、新たな出発へと変えたいものです!
上映するのはパイロット版というものですが、エキストラで出場した人たちにとってはぜひ観たいことでしょう!
最終日の一番最後に上映することが決まりました。
30分間くらいのフィルム素材のようなものですが、16年前の自分にぜひ会いに来てください。
一度耳にしたら忘れないタイトルです。これが今回の招待作品に決まりました!
ちゃぶ台をひっくり返している写真が妙に美しい!宙を舞うお椀、飛び散る味噌汁。醤油さしから真っ黒な液体が出て、今にも畳に落ちそう!
中谷美紀がお箸を持ったまま、飛んでいくお皿を見ているその表情がなんとも絶妙で・・・
その横では、阿部ちゃんが大リーグボール1号を投げた直後の星 飛馬のように、一点だけを見つめている。
そうです!ちゃぶ台返しといえば、わたしたちの世代には星 飛馬の父、一徹。毎回必ずそのシーンがあったような気がします。
阿部ちゃんのちゃぶ台返しは,星 一徹を超えているのかどうか?
わたしの興味の尽きないところです! www.jigyaku.com
第20回東京国際映画祭特別招待作品にも決定しています。
昨日まで中国に行ってました。日中友好35周年を記念してのツアーでした。
日中友好もそこそこに、参加者に「田辺・弁慶映画祭」の宣伝だけはきっちりとしてきました!!
その行き帰りのJAL機内でのこと。つい最近封切りされた映画が色々放映されているんですね!
「舞妓haaaan!!!」に「スパイダーマン3」、「シュレック・3」など。機内映画ってどんなシステムになってるの?
DVDより早いですよね?
たくさんある中で、悩んだあげくだいぶん前の映画を観ることに。「ユー・ガット・メール」。
トム・ハンクスとメグ・ライアンに引かれて観始めたものの中国は意外と近い。
最後まで観れずに関空に着いてしまいました。悩んだ時間がもったいない・・・・残りはDVDを借りて観なきゃ!
機内映画があるおかげで、海外旅行の機内もけっこうたのしいかも?
映画祭に関ったことではじめてそんな気持ちになれました。