映画の最近のブログ記事
第1回田辺・弁慶映画祭が無事終了しました。
今日までご支援してくださったみなさん、そして映画祭に足を運んでくださったみなさん、本当にありがとうございました。
はじめてのこととはいえ、多々不手際があったことかと思います。どうかお許しください。
次回への教訓としてまいりたいと、実行委員一同決意を新たにしております。
本当にありがとうございました。
上映中に流れているあたたかい空気が印象に残っています。
商業映画を観るときとはあきらかに違う空気感でした。これが映画祭なのか~?
来年もまたがんばろう!そんな気になりました。
どうか来年もまた開催できますように。
そしてみんなでこの田辺・弁慶映画祭を育てていただきたいのです!
どうかどうかよろしくお願いします。
田辺・弁慶映画祭の開会レセプションが4日夜、田辺市内で開かれました。コンペティション出ピン作品の監督やプロデューサー、審査員、映画祭スタッフら約100人が出席して交流しました。
田辺弁慶映画祭...
普通,映画祭というと有名監督やプロデューサーなど業界人が審査するのが通例ですが,この映画祭は昨年できた映画検定という泣く子も黙る超難関の映画知識試験をくぐり抜けた中でも数えるほどしか受からない猛者 第一級合格者20名を審査員に迎え、さらに映画界でも喉から手が出るほど渇望されているNextGenerationとよばれる次世代の監督作品のコンペティションをするというものです。 著名な業界人の選ぶ受賞作品が市場に評価されにくいというのが現在の映画祭の課題である中で 映画を見る側の人間で,なおかつプロに近い知識と感性をもった映検一級審査員20名を起用することで見る側のニーズ、市場の価値に極めて近い評価を出す映画祭を作ろうとするものです。この映画祭で選ばれた作品が市場で評価された時,田辺弁慶映画祭が日本の,そして世界の映画祭の仕組みを変えてしまうのではないか...そうなる事を夢見ながら明日の本番に備えます。
そもそも映画というものに期待し、まちあげてのロケ受け入れをしたのは16年前。
それがはかなくも哀しい結末となり、それ以来つい最近まで田辺で映画は禁句でした。
関った誰もが負の思いを背負ったのです。思い出したくもない過去の出来事。
何十時間と撮ったフィルムの行方もわからず、どんな映像だったのか知るすべもなく・・・
子役でエキストラ出演した人はすっかり大人になり、大人はしわのひとつもふたつもふえているでしょう。
その映画「熊楠」の映像を見つけ出してくれました!
市民の前ではじめてベールを脱ぎます。
これで映画へのさまざまな思いを、新たな出発へと変えたいものです!
上映するのはパイロット版というものですが、エキストラで出場した人たちにとってはぜひ観たいことでしょう!
最終日の一番最後に上映することが決まりました。
30分間くらいのフィルム素材のようなものですが、16年前の自分にぜひ会いに来てください。
一度耳にしたら忘れないタイトルです。これが今回の招待作品に決まりました!
ちゃぶ台をひっくり返している写真が妙に美しい!宙を舞うお椀、飛び散る味噌汁。醤油さしから真っ黒な液体が出て、今にも畳に落ちそう!
中谷美紀がお箸を持ったまま、飛んでいくお皿を見ているその表情がなんとも絶妙で・・・
その横では、阿部ちゃんが大リーグボール1号を投げた直後の星 飛馬のように、一点だけを見つめている。
そうです!ちゃぶ台返しといえば、わたしたちの世代には星 飛馬の父、一徹。毎回必ずそのシーンがあったような気がします。
阿部ちゃんのちゃぶ台返しは,星 一徹を超えているのかどうか?
わたしの興味の尽きないところです! www.jigyaku.com
第20回東京国際映画祭特別招待作品にも決定しています。
昨日まで中国に行ってました。日中友好35周年を記念してのツアーでした。
日中友好もそこそこに、参加者に「田辺・弁慶映画祭」の宣伝だけはきっちりとしてきました!!
その行き帰りのJAL機内でのこと。つい最近封切りされた映画が色々放映されているんですね!
「舞妓haaaan!!!」に「スパイダーマン3」、「シュレック・3」など。機内映画ってどんなシステムになってるの?
DVDより早いですよね?
たくさんある中で、悩んだあげくだいぶん前の映画を観ることに。「ユー・ガット・メール」。
トム・ハンクスとメグ・ライアンに引かれて観始めたものの中国は意外と近い。
最後まで観れずに関空に着いてしまいました。悩んだ時間がもったいない・・・・残りはDVDを借りて観なきゃ!
機内映画があるおかげで、海外旅行の機内もけっこうたのしいかも?
映画祭に関ったことではじめてそんな気持ちになれました。
1991年に田辺市で撮影された映画「熊楠KUMAGUSU」(山本政志監督)が、市民の多大な応援にもかかわらず未完成に終わってからというもの、田辺市では「映画」という言葉は忌禁句でした。それがこの3年間で、「海と夕陽と彼女の涙~ストロベリーフィールズ」(太田隆文監督)と「幸福(しあわせ)のスイッチ」(安田真奈監督)という2本の映画が撮影され、映画によるまちづくりが始まりました。
今回は、近畿経済産業局、和歌山県、田辺市の協力も得て、田辺・弁慶映画祭を開催することになりました。いつか、郷土の偉人である博物学者、南方熊楠の映画を見られたらと願っています。(2007/08/28)
(田辺・弁慶映画祭映画祭実行委員長 多田稔子さん談)
めでたく映画祭HPがOPENしました!本番まであと1カ月月ちょっと。
・・事務処理に追われ、ばたばたする毎日ですが、本番成功のため、
実行委員全員でがんばっていきたいと思います。よろしくですm(_ _)m