ドライブ雑感
車の運転が上手くならない。
四半世紀も乗っているのに。
左のタイヤが、どこを踏んでいるのか分からない。
車幅の感覚もない。
おまけに集中力がない。
1時間も運転していると、
だんだん眠くなってくる。
飽きっぽいのだ。
これは運転にかぎらず、
何事においてもだが。
ドライブそのものは、嫌いではない。
助手席に乗せていただけるのなら、
何時間でも乗っていられる。
運転手のとなりで、
助手席に乗せていただけるのなら、
何時間でも乗っていられる。
運転手のとなりで、
オーディオをいじり回すのは楽しい。
スピッツの草野マサムネとか、
ポルノグラフティの岡野昭仁の声が好きだ。
最近では、ファンキーモンキーベイビーズが気に入っている。
海岸線の風景によく似合う。
とまあ書いては見たものの、
助手席に乗せてくれる人などいない。
仕方がないので自分でハンドルを握ることになる。
ぼくの車は実用本位の運動靴だ。
カーナビもついてない。
ETCもついてない。
足下には、トルコポップスのCDが散乱している。
庄野真代さんのトルコツアーに備えて、
現地の音楽を勉強するために、
当分の間、近東のダンスミュージック漬けの日々が続きそうだ。
低音をフルボリュームにして、ベースラインをチェックする。
密閉空間の中に、ジプシー音楽が鳴り響く。
これ少し異様です。
自分でも首を傾げることがある。
喜んでくれるのは、及川さんの夫のエロルだけだ。
photo=トルコ記念館(串本町)近くの店に並んだトルコの器とビール(c.nagase)
よっ400年も!?
もしや仙人さまでは…?
鋭い突っ込み、ありがとうございます。すいません。これは蝦乃木さんの書き間違えではなく、管理者のミスです。蝦乃木さんの名誉のために・・・よろしく。
車の運転をして四世紀。
当時の仲間は、織田信長と伊達政宗。
うーん、シュールだ!