マッシュポテト!
「台所が好きで、料理が趣味です」と言うと、
必ず訊かれるのは、「得意料理は何か?」
「パスタ類です」とでも答えればよさそうなものだが、
ついアマノジャクが頭をもたげ、
「マッシュポテトです」などと答えてしまう。
「えー、マッシュポテト?」
そうです。
マッシュポテトです。
1.ジャガイモ4個の皮をむき、
輪切りにして水からゆで、
ゆであがったらお湯を捨て、
ジャガイモをマッシャーでつぶす。
2.牛乳100~150ccを加え、
きべらなどで混ぜながら静かに煮て、
塩、こしょうで味を調える。
このときパルメザンチーズを大量にすりおろす。
(パルメザンチーズの塩分とコクが味のポイント)
最後に無塩バター大さじ1を加え、
さっくり混ぜ合わせて出来あがり。
(『イタリア食堂「ラ・ベットラ」のシークレットレシピ』講談社から)
「何だ、そんなもの」
と思われるかも知れませんが、
これが実にうまいのです。
テレビの旅行番組でオランダの家庭にカメラが入ったとき、
そこのお母さんが作っていたのがやはりこのマッシュポテトでした。
かれらはこの料理を『ポテトシチュー』と呼んでいました。
ゴーダチーズを大量にすりおろし、
熱々のところを食卓へ。
溶けたチーズの食感は、まさしくシチューそのもの。
団欒の中心によく似合っていました。
時々、このマッシュポテトが食べたくなります。
マッシュポテトというと肉料理の付け合せのように扱われがちですが、
ぼくの場合は反対です。
ジャガイモがメインで肉はアクセント。
このバランスがよいのです。
香ばしいパンを用意して、
コート・デュ・ローヌ地方の安いワインを抜けば、
ほとんど完璧なディナーになります。
何か音楽をかけなければ。
松任谷由実というよりも、
石川セリを聴きたい気分。
photo=モクレンとツバキ(c.nagase)
バターが無縁なのか・・・。
料理と?人と?まさか牛と?
何と無縁なんだろう。
深い味が期待できそうだ。
無縁バター=縁者がないまま食べられてしまうバター
なんてことはありません。寅次郎さん、ありがどうございます。修正しておきます。
【マッシュポテトの作り方】
最後に「無縁」バター大さじ1を加え、
↓ ↓ ↓
最後に無塩バター大さじ1を加え、
ところで、月末は中国ですよね。黄砂はどうなんでしょう。想像するだけで目がかゆくなりそうです。
いやはやお恥ずかしい。
色んなことをまちがえてばかりです。
「煮崩れた」を「肉ずれた」と思ったり、
「ヴァンドーム社」を「坂東武者」と聞きちがえたり。
先日などエロルが、
「ぼくエグザイル!」と言うのでびっくりしたら、
「エックスエル!」のまちがいでした。
ごめんなさい、の連続です。
ナガセ様。いつもお世話をかけます。
ナイスなフォーローをありがとうございました。
これからもよろしくです!