うたの旅人
トルコ紀行の真っ最中ですが、
またまた業務連絡です。
明日発売(12月6日付)の朝日新聞をぜひご覧下さい。
『うたの旅人』欄に庄野真代さんの『飛んでイスタンブール』が取り上げられます。
今回のトルコツアーが記事になる予定です。
前半は『飛んでイスタンブール』の誕生秘話。
後半でツアーの話題を中心に、
串本とトルコの関係や、
エルトゥールル号の遭難事件が語られるそうです。
ツアーのきっかけになった『誓い』について、
紙面を割いてくれるとは思えませんが、
見出しに大きく「和歌山からトルコへ」、
と書いてくれたと聞きました。
明日の朝刊が本当に楽しみです。
もともと『熊野古道ランドマークソング』は、
地域の風景を歌にして全国に発信というプロジェクトですから、
こうして全国紙に掲載されることはなによりもうれしく、
夢がかたちになった喜びをかみしめています。
120年の長きにわたって、
串本とトルコがあたためてきた友情、
その背景にあるエルトゥールル号の悲劇、
これまで人目に触れることのなかった物語に光が当たり、
大勢の人々の関心がこの地に注がれるようになればよいのですが。
「一隅を照らす」という言葉が仏教にあります。
それが社会の片隅であろうと、
自分の居場所に明かりをともし、
周囲を照らす尊さを説いた言葉。
それは串本の人々の道のりと重なり合います。
ひのき舞台で大向こうをうならせるわけではなく、
見方によってはささやかな営みですが、
この善意は金銀財宝に勝るものとされ、
次の言葉が続きます。
「これ即ち国宝なり」
このプロジェクトもそろそろ終幕を迎えようとしています。
ゴールのテープが見えてきました。
明日の朝日新聞は、
舞台に乗った人、
舞台裏をささえた人、
応援してくれた人、
袖すり合った私たちの記念になると思います。
串本がともした明かりが、
どうか大勢の人の心を照らしますように。
普段読まない朝日新聞を、近所の販売店で購入しました。
良い記事になっていますね。2010年「トルコにおける日本年」
に向けて、両国の友好が益々深まることを予感させます。
『誓い』を含む『熊野古道ランドマークソング』三曲が発信
するメッセージは、これから先も広く伝わってゆくでしょう。
応援できる事がございましたら、微力ながらお手伝いさせて
頂きたいと考えていますので、よろしくお願いします。
先ずは、お疲れ様でした!
Makoさま
ありがとうございます!
エルトゥールル号の物語が大きく取り上げられていました。
トルコでは中学の教科書に載っている出来事を、
ほとんどの日本人が知らないことに違和感を感じていたのですが、
こういう記事が出れば空気が変わるかもしれません。
庄野真代さんと及川眠子さんが起こした風を、
これからも大切にしたいと願っています。
また顔を出します。
『紀州熊野応援団』の皆様に、
どうぞよろしくお伝え下さい。
うちは、朝日新聞を購読しています。土曜日のbeはさっと目を通すだけでしたが、「イスタンブール」にもしや、と思い、読み進みました。(エビノキさんのブログは読んでなかったので)
トルコでのツアーは無事に終えたとは言え、いろいろなトラブルがあったようですね。トルコの船が遭難したことは知っていますが、あまり詳しくは知りません。町立のトルコ記念館、トルコ雑貨店、料理店。あるんですね。今度串本に行くことがあれば、訪ねたいです。
2010年は、遭難120周年(周年って表現でいいのかな)。何か企画があるのですか?
「飛んでイスタンブール」がメイン記事だからしょうがないけど、もう少し
トルコツアーのこと知りたかったです。トルコと日本いいえ串本について
もっと教えてください。
ナミナミさま
偶然読んでくれたのですね。
びっくりしたでしょ?
トルコツアーは大変でした。
初日のコンサートが中止になったり、
会場が突然変更になったり。
右往左往してきました。
2010年は「トルコにおける日本年」というイベントが開催されます。
エルトゥールル号遭難から120年の節目ということもあって、
盛大な式典が開催されると思います。
そのときはぜひ参加してほしいと、
関係者から声をかけられました。
実現するといいのですが。
ちなみに『誓い』は、
日本・トルコ友好のテーマとして串本町議会に上程されます。
トルコ大使館が同意してくれたら、
正式なテーマ曲に決まります。
そうなったらきっと弾みがつくでしょうね。
もうひとがんばりしなければ、
という感じです。